今日から頑張る

こんなうだつの上がらない事をchatgpt君に投げたら、しっかりロードマップ作ってくれた。

Learning roadmap for AI professional

ユーザーは「生成AIのプロフェッショナル」を目指しているため、段階的な学習の道筋を提案する必要があります。最初の3ヶ月で基本的なコンセプトや実践的なスキルを習得し、その後6ヶ月から1年で専門的なツールや認定資格(例えば、JDLA G検定やAWS認定クラウドプラクティショナー)を取得します。重要なのは、数学が少なく、実務に焦点を当てることです。また、敬語を使いながら、必要な部分に絞った直接的なアドバイスをします。

Checking certifications and updates

ユーザーが生成AIのプロフェッショナルを目指すため、最新の資格情報を確認する必要があります。JDLA G検定やAI活用実装検定、AWSやAzureの資格などについて、2025年のスケジュールと受験料が変更されている可能性があるので、正確かつ最新の情報が重要です。このため、関連資格の検索を行い、アップデートされたデータを確認することが適切です。それから、ユーザーに適した道筋を再確認します。

以下では「最短で “生成AIのプロフェッショナル” と名乗れる実力を付ける」ことを目的に、
①タイムライン、②学習・実践内容、③到達目標をセットにした12 か月+αのロードマップを示します。
――無駄を徹底的に削ぎ、数学嫌い・プログラミング不安・業務はExcel中心という前提で組みました。


0-1 か月目|“走りながら全体像を掴む”フェーズ

目標学習・実践内容期待成果
✅生成AIの基礎リテラシーを証明– JDLA Generative AI Test 受験(6/7 実施)- Udemy「ChatGPT実践講座」等で Prompt Engineering を習得・スコアレポート・社内啓発資料1枚
✅Excel業務をAIで自動化– Office Scripts + Power Automate + Copilot for Microsoft 365 のチュートリアルを1本完走・「郵便振分け」など日常業務の自動化フロー

1-3 か月目|“ローコードで作って見せる”フェーズ

目標学習・実践内容期待成果
✅AI基盤のクラウド超入門Azure AI Studio で小規模チャットボットを構築- チュートリアル通りにRAGを組み、社内Q&Aを試験運用・GitHubに設定ファイル公開・社内デモ
✅資格①:JDLA G検定– 公式教科書+過去問3回転- 試験日:7/4 or 7/5・G検定合格証
✅ブログで知見発信– 週1本、学んだTipsを記事化(WordPressのブロック→HTMLテンプレ貼り付けで時短)・ポートフォリオとして公開URL

3-6 か月目|“汎用クラウド + 本格案件”フェーズ

目標学習・実践内容期待成果
✅資格②:AWS Certified AI Practitioner– AWS Skill Builder(無料)学習ルート完了- 公式模試80%以上で本試験挑戦・デジタルバッジ
✅社内PoCを製品に昇格– RAG BOT を Power Apps でGUI化- 月間100ユーザの試用実績を取る・簡易KPIレポート
✅最小限の数理理解– 「マンガでわかる統計学」「Khan Academy 統計入門」- Google Sheets で手元データをヒストグラム化・自分用“統計チートシート”1枚

6-12 か月目|“外部評価と本格実装”フェーズ

目標学習・実践内容期待成果
✅資格③:Azure AI Engineer Associate (AI-102)– Microsoft Learn ラーニングパス完了- Practice Test 80%以上・認定証
✅自作品で実務改善・コスト削減– 交通費突合システムの簡易版を Python + OpenAI API で構築- “人件費○%削減”を定量報告・LT資料+GitHubコード
✅登壇・コミュニティ参加– JAWS-UG・JAZUG LT会で5分発表・登壇スライド公開

12 か月以降|“深掘り or 周辺領域へ横展開”

  • 数学を本格的に攻めたいなら E資格(線形代数・微積分・確率統計)
    ※合格率60%前後、独学約300 h。G検定知識+Khan Academyで下地を作ってから挑戦推奨。
  • 法務・セキュリティ面での専門性を強化するなら AI実装検定 + 情報セキュリティマネジメント
  • プロンプト設計・RAG最適化の副業を狙う場合は、ブログ実績+登壇資料を営業資料に転用し、
    クラウドソーシングで「社内FAQボット構築」「AI業務効率化コンサル」を受注。

学習のコツ 3 点

  1. 業務×生成AI の“即効性”を毎月1件でもアウトプット
    → 成果を可視化して社内外へ共有。資格より強い実績になります。
  2. ローコード → Python 最低限 の順で段階的に深堀り
    • まずは「ノーコードで動く楽しさ」→「コードで柔軟に制御できる強み」を体験。
  3. 数学は“使う場面”を先に決めて逆算
    • 例:RAGのスコアリング改善で コサイン類似度 を手計算→理解が定着。

所要コスト概算(受験料+最小教材)

  • Generative AI Test:5,500円
  • JDLA G検定:13,200円
  • AWS AI Practitioner:15,000円
  • Azure AI Engineer Associate:19,040円
  • Udemy・書籍・クラウド実験費:月3,000~5,000円

この順序で行けば 12 か月で「資格3種+社内AIプロダクト+登壇+ブログポートフォリオ」 を揃えられ、
“非エンジニア出身の生成AIプロフェッショナル” と自信を持って名乗れるはずです。まずは 今週中に Generative AI Test の申込 をどうぞ。

ホントchatgpt君は、人をのせるのがうまいなぁと感心しつつ、なんちゃらtestってのを申し込んでみるかぁ。
(後で思ったけど、試験料高くない…!!!???)

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