こちらでGenSparkというAIサービスが紹介されていたので気になって調べた話。
GenSpark とは、
GenSpark社が開発・提供する「AIスーパーエージェント」らしい。
早速、Geminiのdeep research でちゃんと調べてもらった。
スーパーエージェントの名に恥じない感じで、何でも出来ちゃうぞって事ね。通話代行とかヤバすぎ(語彙)
費用もchatGPT Plus とか Gemini Advance と同じくらいなので、この動画にもあるように自律型AIエージェントを作ってみたい人(ていうか僕)にはうってつけ!!!
スマホから使うことは正直多いし、ブラウザで常にアクティブにしていないとダメっぽい。まぁ、コスパすごい良さそうだからこの辺は我慢ってことで。
このリサーチの中で他のAIサービスについて言及されていたけど、Glasp ってのも良さそう。
あぁ…全部の生成AIサービスにMAX課金できるくらいの財力が欲しい….
さっそくGenSparkに登録して使ってみたよ!
登録と言っても、Googleアカウントでログインしただけ。(いつもありがとうGoogle…)
SparkPage っていう、テキストでのレポート作成が出来るっぽいものがあったので、「gensparkの上手な使い方」をGenSparkに聞いてみた。

どうやら、動画まで検索したところから引っ張ってこれるみたい。(ないけど…)

我が故郷の岐阜のスライドを雑に作ってもらおうとした
(岐阜を紹介するスライド作って とだけ指示)

途中経過(なんかほんのり怖くなってる)

もういい…!!!!もう休んでくれ…!!!

これらのスライドはHTMLとCSSで作られており、コードはコピペが可能なので、WEBサイトにそのまま載せられちゃうよ~って事なんだけど、凄すぎる….
マウスオーバーで文字が動いたり注釈を出したりお洒落な事してて、HTMLとCSSを必死に調べながら実装していたのが何だったのかと泣きたくなるレベル。
とりあえずレポート作成とスライド作成の二つしか使っていないけど、ヤバイって事だけは伝わりました(語彙)
どんな事も、AIツールを探して「これやって」と言えば済む時代になってるんだなぁ….とシミジミしました。
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