昨日、pythonってすごくね…???と（今更）知ったので、pythonの基礎について勉強しようと決意。
スプーさんの動画をみつつ、自分でコードを触ってみる。
- 変数の宣言
- データ型
- 文字列の中への変数を組み込む
- リスト
- 辞書
- 集合
- タプル
動画半分の１時間（1.5倍速だからもうちょい早いけど）で、これらの概念や操作について学んだ！さすが万年人気No.1の言語だ、すごい直感的に理解しやすいし書きやすい…
↓実際に触ってみたコード
print("hello world!!") #出力結果：hello world
#オレンジの値段
orange_price = 5000
print(orange_price) #出力結果：5000
#オレンジの値段を変更
orange_price = 100
print(orange_price) #出力結果：100
#オレンジの値段に文字列を入れてみる
orange_price = "100"
#文字列に文字列を足し算してみる
print(orange_price + "300") #出力結果：100300
#ちょっとポップアップ風にしてみる
print(f"今ならオレンジの値段{orange_price}円だよぉ！！！") #出力結果：今ならオレンジの値段100円だよぉ！！！
#5教科のテスト点数を以下のようなscoresと言う辞書で表したとする。インデックスは0スタート
#この時、理科は社会より何点高いかを「〇点」という文字で出力するプログラムを作ってください。
scores = {"数学": 82, "国語": 74, "英語": 60, "理科": 92, "社会" : 70}
science_score = scores["理科"]
society_score = scores["社会"]
diff_score_science_society = science_score - society_score
print(f"{diff_score_science_society}点") #出力結果：22点
#5教科の平均点を「〇点」と出力するプロブラムを作る問題
#まず、dict型のscoresから点数だけのリストを抽出
value_list_scores = list(scores.values()) #list()で囲うとリスト型になる。辞書.keys()でkeyだけの値を取得
total_scores = sum(value_list_scores) #合計
#total_scoresの別の求め方
total_scores = sum(scores.values())
number_scores = len(value_list_scores) #要素数←別にscoresからlenをとっても良い
average_scores = total_scores / number_scores #平均
print(f"{average_scores}点") #出力結果：75.6点
#集合 ←これ凄くない？ちょっと感動した。インデックス番号は無い
set_x = {0, 1, 2, 3, 4}
set_y = {2, 4, 6, 8, 10}
#和集合 ←集合と集合を合体させたデカい集合
union_set = set_x | set_y
print(union_set) #出力結果：{0, 1, 2, 3, 4, 6, 8, 10}
#差集合 ←集合と集合の重複を削除
diff_set = set_x - set_y # xとy を比較して、xにだけ持っている部分
print(diff_set) #出力結果：{0, 1, 3}
#積集合 ←集合と集合の重複した部分
shared_set = set_x & set_y
print(shared_set) #出力結果:{2, 4}
#タプル ←インデックスは0スタート。東京の座標＝(緯度・経度) のような不変的な情報を扱うのに便利らしい
tuple_x = (1, 3, 5, 7, 9)
tuple_y = (1, 2, 3, 4, 5)
print(tuple_x[2]) #出力結果:5風呂入ったら残り１時間分やるかぁ
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